【体験談あり】保険を見直したら毎月の保険料が1万円も減った話し

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この記事はこんな方におすすめ

保険料を節約したいけど、どう見直せばいいのかわからない
ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するって実際どうなの?
実際にFP相談で保険料が安くなった人の体験談を読みたい


結論から言うと……月1万円も保険料が下がりました

少し人生の折り返し地点が見えてきた頃、わが家では保険の見直しを決断しました。

結果として、月1万円もの支出削減に成功!

保険料をムダに払い続けていたことに、思わず「今まで何してたんだ…」と天を仰ぎました。

保険の見直し、どうやって進めたの?

きっかけは「これ、本当に今の生活に合ってる?」という妻のひと言

じつは私、20代で加入した保険を30代になってもそのまま放置。

地震保険に、7大疾病特約までてんこ盛り。

「いざというときに備えて」なんて言ってましたが、掛け捨てだし、生活に見合っていない内容でした。

そんな私に妻が一言。

「これ、見直した方がよくない?」

ハッと目が覚めました。

そこから、FP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談を申し込むことにしたのです。

ファイナンシャルプランナーに相談してみた!

ネットで無料相談を予約

ネットでの申し込みは意外と簡単。

個人情報の漏洩や営業電話が不安でしたが、実際には全く問題ありませんでした。

自宅に来てくれたFPさんは「感じの良いプロ」

来てくれたのは、スーツ姿も清潔感ある木村さんというFP。

希望をていねいにヒアリングしてくれました。

たとえば

「子どもが高校・大学に進学する時にいくらか必要」
「保険料は月〇円くらいに抑えたい」

など、わが家の希望をもとにプランを検討してくれたのです。

保険の知識、20年前と今では全然ちがう!

私が契約していた保険は20年前のものでしたが、医療の進歩により、すでに“化石”のような内容に。

木村FPの説明によると

「昔の医療保険ではカバーできない最新の治療が多いんです。今の保険はそれに対応しているので、見直しは重要です」

とのこと。

さらに、タバコを吸っていなければ保険料が安くなる「非喫煙者向けプラン」も紹介されました。

これ、知らないと損ですよね!

ガン保険・医療保険もスリム化!

わが家の古い保険では、ガン治療に対する補償も時代遅れ。

実際、抗がん剤治療も今は通院で済むことが多く、入院日数に応じた補償よりも通院対応型の保険が主流になっています。

このあたりをしっかり説明してくれたおかげで、不要な特約をカットできました。

複数社の見積もりを比較し、納得の新プランへ

後日、木村FPが複数社の見積もりを持参。

どれもこれも保険料が大幅ダウン

即決はせず、妻と数日かけて相談。

納得のいく内容で新規契約を決めました。

その結果……

月々の支払いが約1万円も減!

保険の見直し、もっと早くやればよかった!

私は正直、「31歳で7大疾病保険とか、どんだけビビってたんだ自分…」とツッコミたくなりました(笑)。

でも、今回の見直しで本当に支出を抑えられて、家計もグッと楽になりました。


わが家も実際に相談した経験があるからこそ、「ちょっと気になってる」という方には、気軽に試してほしいと思っています。

ちなみにわが家は相談した結果「保険料を月々5,000円以上ムダに払っていたこと」に気づけました。

正直、あのまま放置していたらと思うとゾッとします…。

もし今「ちょっと高いかな?」と感じているなら、それは見直しどきのサインかもしれません。

無料相談で損することはありませんが、放置すると気づかないまま何万円も損してしまうことになります。

あなたも、まずは“現状が適正かどうか”をチェックしてみてくださいね。

FP相談は節約の第一歩。無料でできるならやらなきゃ損!

・我が家はFP相談で月1万円の支出減に成功
・古い保険は時代遅れ。医療の進歩に合わせた見直しが大切
・非喫煙者割引や通院型プランなど、知ってるだけで保険料が下がる知識もゲット

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よくある質問(Q&A)

Q. FPに相談するのってなんか不安…営業されたりしない?
A. 我が家はまったく押し売りされませんでした。むしろこちらの希望を丁寧にヒアリングし、複数社の比較を提案してくれる「中立的な立場」の印象でした。

Q. 古い保険でも、見直す意味ありますか?
A. 大アリです!医療の進歩は早く、10年〜20年前の保険は対応していないことも多いです。内容のズレが大きいと、せっかくの高い保険料が無駄になることも。

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