ポピーは、小中学校のドリルや教材を編集・発行している教育出版社が製作しています。
発刊40年以上のノウハウが詰まった出版社の学習教材ですので、幼児教育はもちろん、小中学生の予習・復習・テスト対策のエッセンスが凝縮されています。
さらにお得な料金で利用する方法もご紹介します。
クリックできる目次
学習教材ポピーの特徴と料金
幼児ポピー
- 2~3歳と3~4歳(年少コース)は980円、4~6歳までは1,100円
- シール貼りや間違い探しなど、遊び感覚で「文字」「数」「言葉」が楽しく学べる
- おもちゃや付録がない分、リーズナブル
- 「楽しい!」「これは何だ!?」と好奇心をくすぐる教材
年齢 | 会費 |
2~3歳、3~4歳(年少) | ¥980 |
4~5歳(年中)、5~6歳(年長) | ¥1,100 |
小学生ポピー
- 通信教育の小学生の部で2021年顧客満足度第1位
- 1年生¥2,500、2年生¥2,900、3・4年生¥3,300、5・6年生¥3,800と他社に比べリーズナブル
- 教材の内容は教科書に沿ったものなので予習復習に最適
学年 | 会費 |
1年生 | ¥2,500 |
2年生 | ¥2,900 |
3・4年生 | ¥3,300 |
5・6年生 | ¥3,800 |
中学生ポピー
- 教科書に沿った教材
- 定期テスト前に「定期テスト対策問題集」をお届け
- コンパクトな暗記ブック「おぼえるモード」
学年 | 会費 |
1年生 | ¥4,800 |
2年生 | ¥5,000 |
3年生 | ¥5,100 |
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ポピーのメリット
ポピーの魅力はなんといっても、その料金です
これは他社と比較したときに圧倒的なメリットです。
でも安い分、質も悪かったりするのかな?
いえいえ、決してそんなことはありません。
それどころか、ポピーの出版社は小中学生のドリルを作成している教育出版社。
この価格で勉強の習慣をつけられるなら、試さない手はありません。
さらにお得な料金で利用する方法
実はポピーは半年一括払い、また年一括払いでさらに割引があります。
割引率は半年で2.5%、一年払い5%となります。
年齢 | 会費 |
2~3歳、3~4歳(年少) | ¥980➡約¥931 |
4~5歳(年中)、5~6歳(年長) | ¥1,100➡約¥1,045 |
小学1年生 | ¥2,500➡約¥2,375 |
小学2年生 | ¥2,900➡約¥2,755 |
小学3・4年生 | ¥3,300➡約¥3,135 |
小学5・6年生 | ¥3,800➡約¥3,610 |
中学1年生 | ¥4,800➡約¥4,560 |
中学2年生 | ¥5,000➡約¥4,750 |
中学3年生 | ¥5,100➡約¥4,845 |
ただでさえリーズナブルなのに、さらに割引があるとは驚きです
「一年も続けるかわからない」という方には半年払いがおすすめです
ポピーのデメリット
料金が安い分、若干ボリュームがない感じを受ける方もいるようです。
また、付録やおもちゃがついてきません。
でも、その分、家の中がものであふれないという点はメリットともとらえることができますね。
「もう少し値段が高くても、タブレットに慣らさせたい」という方には【こどもちゃれんじ】やスマイルゼミなどがおすすめです。
ポピーの口コミ
実際にポピーを体験したパパやママの声は以下の意見でした。
このような肯定的な意見が多い一方では、次のような意見も。
この場合は上の学年の教材を先取り受講することもできます。
「勉強の習慣をつけたい」という目的であれば先取りはいらないでしょうし、どんどん学習を進めるのが目的であれば先取りするとよいでしょう。
まとめ
最後に、ポピーのおすすめな点をおさらいです。
なんといっても圧倒的に素晴らしいのはコスト面です。
まずは無料セットを請求してみてください。
申し込みは5分もあれば完了します。
その価値は充分ありますよ!
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