「そろそろ子どもに勉強を習慣づけたい」
「何か勉強させたいのだけど、学習教材もいろいろあって迷っちゃう」
「せっかくなら、子どもが楽しみながら学べるものを用意してあげたい」
「どうせお金を払うなら、やっぱり子どもに合った教材を見つけたい」
こういった悩みを抱えるパパママは多いです。
たしかに、小さい頃にはどんな教材が合うのか、なかなかわかりにくいものです。
とはいえ、迷っているうちに子どもの脳の成長期を逃したくはありません。
そこで、おすすめの教材の選び方をこっそりあなただけにお教えします。
子ども用学習教材の選び方には、あるポイントがあります
最後まで読めば、学習教材を選ぶコツがわかります。
あなたのお子さまに合った学習教材を見つける一助となれば幸いです。
クリックできる目次
無料お試しセットを活用すべし
私たちは「どの教材がいいんだろう?」と何日も悩みました
そして一つの結論に達しました。
「やっぱり体験してみるのが一番」だよね!
学習教材の選び方で、何といっても1番いいのは実際に体験してみること。
絶対に失敗がないからです。
でも無料体験なんてできないもんねぇ?
いいえ!
無知でした!
どこも自分の教材を利用してほしいので、その入り口としてほとんどの出版社が無料見本セットを用意しています。
さっそく結論ですが、見本の無料教材を請求し、実際に子どもに体験してもらうのが1番です。
子供は正直なので「自分に合わない教材」「つまらない教材」はすぐに飽きて、手を止めてしまいます。
逆に興味を持った教材は時間を忘れて続けています。
子供が続けられる教材が反応ですぐにわかるのです。
パパママも教材を実際に見られるので安心です
【無料の見本資料請求はこちらからできます】
・月刊教材ポピー
・【進研ゼミ小学講座】
・株式会社Z会
・◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
・おうちで育む理数力×創造力【ワンダーボックス】
・通信教育ならデキタス
・アニメを楽しみながらナゾを解く「名探偵コナンゼミ」
・「言語能力」や「感性」などを楽しく育む、子ども向け動画が見放題!【プレイリーキッズ】
複数の教材を比較すべし
そしてもう1つ大切なのが、複数の教材を1度に取りよせて比較することです。
もちろん1社だけの請求でも構わないのですが、いくつも無料体験セットを用意しているのだから活用しない手はありません。
請求作業も1社につき5分とかかりません。
「複数の中から選べる」というのは大切なことです。
たとえばレストランに行ってメニューを開いてみても、ハンバーグセットしかなかったとしたら…
おそらく2度と行きませんよね。
教材は最低でも2社以上は比較してみた方が、絶対に後悔しません
間違っても1社だけで決めないほうがいいですよ
無料版の申し込みは1度に行うべし
ただし、注意点があります。
それは「1社終わったら次を請求…」ではなく、同時に複数の請求してしまうことです。
それは次のような理由からです。
▶資料請求をまとめて行った方が、各社の体験が終わるまでに時間がかからない
▶たった5分とはいえ、何回も請求のために時間を割くのは非効率
これを考えると、「無料見本セットの請求タイム」を作って1度に終わらせてしまうのが得策です。
入力するのは氏名・住所・連絡先etc、どこも同じような内容なので5分程度で終わります。
複数の無料お試しをしないとどうなるのか
無料お試しをせずに、いきなり契約をしてしまうとどうなるでしょうか。
我が子に合った教材でなかったときでも、それを使わざるを得ません。
子どもは嫌がっているのに「勉強しなさい」と強制するようになってしまいます。
こうなると勉強嫌いな子に育ってしまうという王道のパターンです!
それだけは絶対さけたいわ!
だからこそ、複数社の無料お試しをする必要があるのです。
無料お試しセットがあるおすすめ教材
ここからは、無料体験セットがある教材大手をご紹介します
まとめて請求しちゃうのがコツです
学習教材を取り扱っている出版社は多いですので、ここでは大手各社をご紹介します。
参考までに各社の特徴も一言添えておきます。
【お子様の資料請求はこちらからできます】
▶月刊教材ポピー
▶【進研ゼミ小学講座】
▶株式会社Z会
▶◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
▶感性と思考力がぐんぐん伸びる【ワンダーボックス】
▶通信教育ならデキタス
▶アニメを楽しみながらナゾを解く「名探偵コナンゼミ」
▶「言語能力」や「感性」などを楽しく育む、子ども向け動画が見放題!【プレイリーキッズ】
最終的にはどこか1社を選ぶことになりますが、小さいうち、特に学校に上がる前は「勉強が楽しい」と感じられることが大切です。
そのため、子どもの意見も聞きながら、相談して決めてあげるとよいと思います。
「勉強が嫌い」「長続きしない」というのは「勉強が楽しくない」つまり教材がお子さんに合っていない可能性があります。
学習教材の選び方のポイント・まとめ
それでは最後に、教材の選び方のコツのおさらいです。
この2点を押さえておいてくださいね
料金がお得になる裏技もあり
少しでも料金を安くしたい方は、半年や1年払いを選択すると若干料金が安くなるところもあります。
「1年は継続できるかわからない」という方は半年払いもおすすめです。
資料請求は以下の各社公式HPからどうぞ!
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